のうてんき、ひらきなおり

適応障害で会社を退職し、バイクでふらふらしてるお気楽人日記

適応障害と向き合う事でGSXなりに大事だと思った事。

最近メンタル系の事ばっかり書いていて申し訳ないです…。

 

九州の事もそろそろ書いていきますよー!。

 

さて実はかなり前にも似たような事を書いたのですが、個人的にアップデートしたいと思い書こうと思いました。

 

スクロールしながらサーッと読んで頂けると嬉しいです。

 

 

適応障害を回復させる為にGSXが必要だと思うことは?

これはあくまで自分が感じた事なので参考程度にへーという感じで読んで頂けると嬉しいです。

①他人と自分を比べない事

→これは実体験から得た考えなのですが、例えば他の人は働いているのに…とか同じ病気の人でもあの人はちゃんとしてるな、回復が早いなと思う事がありました。

 

はっきり言って関係ありません!、人が一人一人違う様に回復のスピードも人それぞれです。

 

なのでその時その時に自分が出来ることをすれば良いのです(これマジで大事!)

 

出来ない事は後日出来るときにやれば良いと思います。

 

無理をすると逆に症状を悪化させてしまったり、潰れてしまう可能性があります。

 

例えば今日はこれが出来なかったな…と思うかもしれませんが、考えようによってはその時の自分の体調を考慮して得た最善の選択かもしれません。

 

なので他人と比べず、自分のペースでゆっくり休んでくださいね!。

 

②必要以上に干渉しないこと。

 →これは病気の当事者の方ではなく、周囲の方へのお願いという感じでしょうか。

 

まず鬱状態の方は想像以上に精神身体が疲弊しています。

(今では脳内の神経伝達物質の欠乏が原因ではないか?と云われています。)

 

まず前提として色々と声を掛けて頂けるのは本当に嬉しい事です。

 

ですが無理に気分転換で連れ出そうとしたり、何かをおススメをする事は出来れば避けてください。

 

これも実体験なのですが、逆に凹んでしまったり、イライラしたりする原因にもなるんですよ…。

 

こんなに気に掛けてくれるのに…とか、今はそんな気分じゃない!って感じでしょうか…。

 

そして最悪の場合、気に掛けてくれている人自身が参ってしまう可能性もあります。

 

なので優しく見守ってあげる位の感じで付き合ってあげてくださいね。

 

この人は必ず回復して復活してくれるという思いだけは忘れないでください。

 

 

 

 

最後に最近見たYouTubeので動画で心に響いた言葉を書いてとりあえず今日は〆ます

 

幸せの尺度は他人の尺度を以って幸せとすると何時まで経っても幸せにはならない

                            by藤村D


水曜どうでしょうハウスで野鳥観察の刑。十二日目。新玉ねぎとエナガ。

 

大体動画の15分ぐらいかな。

 

なんか偉そうな記事になってしまい申し訳ありません。

 

とりあえずこのシリーズの動画を見て北海道行きてー!ってなってます(笑)