竹
中国の方って25~26歳で結婚する方が多いそうですよ!。
こんにちは、GSXです。
昨日中国からの研修生と休憩中に結婚について話していたのですが、中国って婚期早いんですね。
日本の晩婚化には驚いてるとの事でした。
ここからは昨日の会話。(中国の方なので中さん(仮名)で。)
中さん「お兄さん結婚してる?。」
私「まだしてないよー、独身。」
中さん「彼女は?。」
私「彼女いない歴=年齢。」
中さん「あー…、きっと出来るよ!!。」
わい「ははははhっははははっははははっはははははっは(真顔)。」
因みに中さんはご結婚されていて、現在嫁さんとお子さん一人が中国にいるそうです。
毎日仕事が終わった後に電話、メールで連絡を必ず取っているとの事。
その話をしてる中さんの顔は良い顔だったなぁ。
今は日本に来て離れ離れですが、きっととても素敵な家庭を築いているんだろうなぁとこちらまでほっこりしてしまいました。(*´∀`*)
竹を見てふと思う
昨日、収穫した農作物を籠詰めしている時にふと畑の脇に生えている竹が目に入りました。
なんとなくボーっと見ていて、竹によって節の間の長さが違う。
なんとなく、人生についてふと考えてしまいました。
竹を見ながら思い出した言葉がこちら
竹にはフシがある。そのフシがあるからこそ、
竹には雪にも負けない強さをもつのだ。
同じように、企業にもフシがある。
もうかっている時は、スムーズに伸びていくが、
もうからん時が一つのフシになる。
このフシの時期が大切なのだ。
私はフシのない企業は、
どうも不安でみれていられないような気がする。
本田宗一郎さんの言葉です。
私事で恐縮ですが、私は思い返すと節目が2回あったかな。
1つは20歳の時、2つ目は適応障害で…。
私はこの節目を乗り越え、それをこれからの人生経験に活かしていければ良いなぁと思っています。
その節目が有ったからこそ今の自分がある。
その節目をどう過ごせば良いか模索の日々です。